自分でつくるアメとムチ

 転職活動は非常に長丁場になります。もちろん、応募した最初の会社でいきなり内定が出ることもありますが、多くの場合にはなかなか決まりません。そのため、気持ちの上では長い戦いになることを覚悟しながら転職活動をはじめることになります。しかしながら、ずっと戦闘状態が続いて緊張しているのも精神的によくありませんから、どこかで気持ちをリラックスする場面が必要になります。つまり、緩急をつけるわけですが、一度緩んでしまった気持ちはなかなか元に戻すことが難しくなります。人はどうしてもラクな方向に流れてしまいがちですから、ストイックな状態を維持しながら、それを継続できる柔軟性を気持ちに作ることが転職には大切です。

 

面接をしたら好きなことをしましょう

 この気持ちの緩急をつけるポイントとして、面接を区切りにすると比較的上手く行きます。書類を応募する時点では達成感を得ることはできませんから、書類選考に通って、面接を一つ終わらせるごとに自分が好きなものを食べたり、趣味のものを買ったりするようにすると、それを目標として活動的になることができます。気持ちのエンジンは点けたままで、止めないことが転職のモチベーションを維持することに重要なのです。


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